こんな花が咲いています
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こんな花も咲いています
今、園内でこんな花が咲いています。
見ごろの花、ちょっとめずらしい花。いろいろとりまぜて。そんな花を、写真と、ささやかなコメントとともにご紹介しましょう。
咲いている花の数は、1、2輪ということもありますので、ご了解ください。 
更新年月日 令和 4年 1月19日
    ウメ(梅)
ウメ バラ科の落葉小高木〜高木。庭や畑で栽培されるが、時に暖地で野生化しています。中国中部原産です。
花の少ないこの時期、その可憐な花と香りで、われわれに春の訪れの近いことを教えてくれるウメ。万葉の時代には、花見といえばウメでした。 サクラ、それもソメイヨシノほどのはなやかさはないものの、厳寒の空に凛と咲くウメに、生きるたくましさを感じます。
(山野草園の手前で、2022. 1.18撮影)
    ウンリュウバイ(雲竜梅)
ウンリュウバイ バラ科の落葉低木。ウメの園芸品種です。
何といっても、そのくねくねと曲がりくねった枝ぶりが珍しく、その面白さから茶花として親しまれています。雲竜とは、雲に乗って昇天する竜。 特徴的な枝の様子を、そんな竜に見立てて名づけられたのでしょう。
1月ころには咲き始める早咲きのウメで、花色は白色、八重咲きです。
(茶店前、東屋わきで、2022. 1.12撮影)
    ソシンロウバイ(素心蝋梅)
ロウバイ科の落葉低木、中国が原産で明治時代のころにわが国に渡来したとされています。
広義にはこの花をロウバイと呼ぶこともあるようですが、厳密にはこの花はロウバイの変種です。私たちのまわりで、よく見かけるのは、 このソシンロウバイのようです。
他の木にさきがけて、年があけて最初に(早いものは年末のうちから)咲く花といっていいでしょう。黄色い花は、透明感のある、ろう細工のような独特な 質感をもっています。
冬枯れの中、いちはやく花を咲かせる貴重な花木です。あたりに漂うやさしい香りも私たちを楽しませてくれます。
参考までに、ロウバイの花は花の中央部が暗紫色です。
(茶店前、東屋横で、2021.12.14撮影 ソシンロウバイ(左)/ 参考資料 ロウバイ(右))
ソシンロウバイ ロウバイ
    スイセン(水仙)
スイセン ヒガンバナ科の球根。原産地は中欧、地中海沿岸地方。越前海岸など、海岸沿いに野生状態で群落を作ることも多い、冬を 代表する花のひとつです。雪まじりの冷たい北風に耐えて咲く様子は、まさに別名の「雪中花」そのものです。
当公園のスイセンの季節は日本スイセンの開花から始まります。これから3月の半ばころまで、ラッパズイセンなど、いろんな品種のスイセンが、 つぎつぎと咲いていきます。スイセンの甘い香りもいいですね。
美少年ナルキッソスが、水面に映るわが姿に恋をして、そのままスイセンになったというギリシア神話は有名です。 ご存知のとおりナルシズム、 ナルシストもこれからきています。
(バラ園周りにて、2021.11.30撮影)
    スノードロップ
スノードロップ 気の早いスノードロップが開花していました。本来は年が明けて咲く花ですが。スコットランドでは「年末にこの花を見ると、翌年は幸せに なれる」言い伝えがあるとか。日本でもきっと同じですよ。今がチャンスです。
ヒガンバナ科の秋植え球根。草丈7cm〜15cm、可憐な白い花びらは、名前の「雪の耳飾り」にふさわしい。
雪の中にひっそりと咲くイメージから、和名もマツユキソウ(待雪草)、ユキノハナ(雪の花)といわれます。
花言葉は「希望」、雪に閉ざされた中でこの花に「春の訪れ」という明るい未来を重ね合わせたのでしょうか。
スノードロップにまつわる伝説。エデンの園を追われたアダムとイブ、雪の中でふるえ、嘆き悲しんでいました。そこに天使が あらわれ慰めました。「もうすぐ暖かい春が来ますよ」。そして天使がふれた雪はスノードロップに姿を変えました。
(山野草園に向かう遊歩道わき階段で、2021.11.16撮影)
    カンツバキ(寒椿)
カンツバキ ツバキ科の常緑低木。ツバキとサザンカとの交雑によって生まれたシシガシラ(獅子頭)と、そのシシガシラから生まれた園芸品種群の総称と いわれます。
ツバキの名前がついていますが、むしろサザンカの形質を強く受け継いでおり、サザンカとカンツバキはちょっと見ただけでは区別がつきません。
相違点を挙げていくと、サザンカの若い枝、葉柄、葉の主脈に短毛が生えているのに対し、カンツバキはまったく生えていないか、ごく少ないです。また、 サザンカの花びらとオシベは合着していませんが、カンツバキは軽く合着しています。しかし、カンツバキも花びらは1枚ずつ散ります。落ちた花びらには ときどきオシベもいっしょに着いたものが見られます。
開花時期もサザンカの10〜12月に対し、カンツバキはちょっと遅く、12〜2月です。それにしても、今年は開花が早いように思います。
(茶店前、東屋横の遊歩道わきで、2021.11. 9撮影)
    バラ(薔薇))
バラ バラ科バラ属の花の総称。ただし一般には、そのうちの品種改良により作出された園芸植物をさします。
世界に20,000種以上もあるといわれる現代バラは、世界各地の野生種のバラを人為的に交配し、その営々たる品種改良によって作り出されて きました。その祖先をたどっていくと、数種の原種にたどりつくといわれています。わが国のノイバラ(ノバラ)は房咲きのバラのルーツです。 その他、中国のコウシンバラ(庚申バラ)は四季咲きの祖先といわれ、イラン・イラクなどの原種が黄色や大輪のバラのもととされているようです。
バラは観賞用としてはもちろん、香水の原料やアロマセラピーに利用されたり(ローズオイル)、中東などではデザートの香りづけ(ローズウオーター) としても使われています。
(芝生広場のバラ園で。2021.10.26撮影)
    フユザクラ(冬桜)
フユザクラ バラ科の落葉高木。オオシマザクラとマメザクラの種間交雑種といわれ、江戸時代後期から栽培されています。
11月〜12月と翌年4月初めに開花のピークを迎える2季咲きですが、その間の寒い冬もポツポツとですが咲き続けます。花は5弁の一重、 花色は白や淡いピンク色が混じるものがあります。同じ2季咲きのサクラにジュウガツザクラがありますがこちらは八重咲きです。
また花の大きさは春の花の方が、冬花よりやや大きいようです。
別名、コバザクラ(小葉桜)。
(茶店前、東屋の近くにて、2021. 9.28撮影)
    ジュウガツザクラ(十月桜)
ジュウガツザクラ バラ科の落葉低木〜小高木。コヒガンザクラ(小彼岸桜)の園芸品種です。
この時期のサクラの開花となれば狂い咲きかと感じられますが、このサクラは2季咲きの品種です。開花時期は10〜12月ころと4月ころ。ただし秋に 咲くのは少しで、チラホラといった感じで花も小さめです。メインの開花は春で花も大型です。
花は八重咲きで、色は白いものが多く淡いピンク色のものもあります。3〜5コが散形状または散房状につきます。当公園のジュウガツザクラはまだ若木で、 花つきも今ひとつ。成木になる日が楽しみです。
(古池のまわりで。2021. 9.28撮影)
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